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因縁の対決は、佑ちゃんに軍配-。第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」の高校野球硬式は4日、兵庫県高砂市の高砂市野球場で行われ、夏の甲子園で37年ぶり決勝引き分け再試合を演じた早実(東京)と駒大苫小牧(北海道)の再対決となった決勝は、早実が1-0で完封勝ちして優勝。エース斎藤佑樹投手(3年)は、怪物右腕・田中将大投手(3年)との息詰まる投手戦を制し、夏に続いて頂点をつかんだ。世代最強を競った2人のライバルは高校野球ラスト舞台を終え、4年後の再対決を誓った。
ヤフーニュースより
4年後が楽しみです。