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WBA世界ライトフライ級王者亀田興毅(19=協栄)のけがで延期されていた初防衛戦が12月20日に東京・有明コロシアムで行われることが5日、決まった。所属の協栄ジムが発表した。同級1位フアン・ランダエタ(27=ベネズエラ)との再戦となった初防衛戦は今月18日に予定されていたが、亀田が左まぶたを裂傷したため延期していた。
亀田は当初から12月中旬以降の年内開催、会場は延期前と同じ有明コロシアムを望んでいた。5月5日に「亀田の日」と題し、当時のIBF(日本未公認)ライトフライ級5位ファハルド(ニカラグア)を倒した縁起のいい会場。今回もゲンを担ぐ形になった。協栄ジムの金平会長は「会場は本人の希望。ファンの人の混乱を避けるためにも同じ会場を選んだ」と説明した。
ヤフーニュースより
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