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KAT-TUNの亀梨和也(20)が単独初主演する日テレ系ドラマ「たったひとつの恋」(14日スタート、土曜・後9時)の制作発表が4日、都内で行われた。
亡くなった父が残した船の修理工場で働く青年(亀梨)と、裕福な家庭に育ったお嬢様(綾瀬はるか、21)とのラブストーリー。亀梨は立場の違う男女の恋愛を「相応の恋は楽だろうけど、(違うと)人と人の一番深いつながりがあると思う」。
脚本は「ロングバケーション」(フジテレビ、96年)「ビューティフルライフ」(TBS、00年)などSMAP・木村拓哉(33)とのコンビで高視聴率を獲得した北川悦吏子さん(44)。先輩・キムタクを継ぐ新たなヒットコンビとして注目されるが「特に意識はしません」。北川さんの台本にほれ込んでいる様子で「セリフが非常にきれいだし、自分に宿るという感覚。脳が入れ替わっちゃうくらい、役にのめりこんでいる」。綾瀬も「私の心を見ているのでは。微妙な感情が、分かりやすく描かれている」とぞっこんだった。
また、主題歌をKAT-TUNが担当(タイトル、CD化未定)。小田和正(59)が書き下ろしたバラードで、小田は録音にも立ち会い、6人にアドバイスを送った。
ヤフーニュースより
新しいドラマ楽しみです。