女優、沢尻エリカ(20)の単独初主演映画「オトシモノ」の初日舞台あいさつが30日、東京・築地の東劇で行われ、劇中に謎の影が映っていることが明かされた。
呪われたオトシモノにより伝染する恐怖を描いた物語。霊感が強く、9月13日の試写会で、「この映画には何か映っているかも」と予言した沢尻だが、この日は心霊トークを封印し、「見えないモノを想像してやる芝居は難しかったけど頑張りました」と笑顔。代わりに古澤健監督(33)が「僕がCG合成していない小栗(旬)君が出演している場面に黒い影が映っている」と暴露した。
ヤフーニュースより
怖いですね。でも見たいです。
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