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世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の亀田興毅(協栄)が、18日に東京・有明コロシアムで行われる予定だった同級1位フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との世界戦が延期されることになった。
2日、協栄ジムの関係者が明らかにした。同日午後、正式発表される予定だ。
協栄ジムの関係者によると、亀田は先週、スパーリングの際に左目の上を負傷した、という。
亀田は8月、ランダエタとの同級王座決定戦で、2―1の判定でタイトルを奪取したが、そのジャッジの判定に関し疑問の声が上がっていた。今回の初防衛戦は亀田本人の強い希望で実現したもので、完全決着の舞台になると見られていた。
ヤフーニュースより
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