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【光州(韓国)22日】歌手の倖田來未(23)が、光州ワールドカップ競技場でアジア各国のトップアーティストがそろい踏みした音楽イベント「2006アジア・ソング・フェスティバル」に日本代表で出演した。約1年半ぶりの海外公演。3万人の大規模会場で“エロ”を強烈にアピールするなど、躍動。ほかにも、日本からは5人組アイドルグループの嵐が出演。9か国、地域のアーティスト12組が競演ステージを繰り広げた。
異国の地でも、倖田の“エロ”は全開だった。第2部のトップを務めた倖田は、スクリーンのカウントダウンとファンの歓声を受けて、黒ブラジャーに黒レースのスパッツという過激なエロ衣装で登場した。
日本よりも保守的な国ということから、韓国内では衣装をセーブするのではと伝えられていたが、倖田はやはり倖田。日本以上とも思える男性ダンサーとの過激な絡みを交えたダンスや、パワフルな歌唱力で3万人の観客の度肝を抜いた。
ヤフーニュースより
相変わらずセクシーですね。