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3月にEXILE(エグザイル)を脱退した清木場俊介(27)の初のソロツアーが21日、札幌のZeppでスタートした。デビュー前からの夢は、自分で作詞作曲して歌うこと。EXILEでスター街道を走っていたが、本来の夢をかなえるため脱退を決意した。
2000人で埋まった客席に「東京よりマイナス10度。ホテルの部屋に加湿器を7台置いています」とあいさつした。初アルバム「清木場俊介」の収録曲や「ソロになったら絶対にやろうと思っていた」という自分のカラオケでの「十八番」などを披露した。
EXILE時代に出していなかった“清木場色”を出し「楽しい」を連発していた。12月20日に9月に行ったファン限定イベントのライブアルバムを発売する。ツアーは全国22カ所を回り4万人を動員する。
情報 ヤフーニュース
楽しいツアーを期待してます。