[PR]
<スポンサードリンク>
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「そこまでしなくても」――こんな声が聞こえてくるのが内山理名(24)だ。主人公を演じる連続ドラマ「嫌われ松子の一生」(TBS)のスタートを明日(12日)に控え、「これでもか!」というほどセクシー路線を突っ走っているのだ。
「最近の内山には大胆さを感じます。10月に発売する写真集『UN―USUAL』の表紙はいきなりセミヌード。中身もバイオリンで胸を少し隠しただけのものや、乳房にペイントやお菓子を塗りつけたセクシーショットが満載です」(マスコミ関係者)
内山は写真誌や週刊誌のグラビアでも、半開きの唇からベロンと舌を出したカットや、入浴ショットを披露している。
清純派女優のイメージが強かった内山が、エロモード全開である。ここまで必死なのは「嫌われ松子の一生」で失敗できない切実な事情がある。
情報 ヤフーニュース
すごい!です